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本当に実現したいことは
子どもたちが
幸せでいること
幸せでいることって
自分がそのままであり
それを受け入れられている
と感じられること
それぞれのタネが
地上に芽吹いて
ゆたかに生い茂ること
観る
感じる
考える
わたしがここにいて
精一杯
生きること
ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。