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いま、ふたたび
わたしはわたしでいい
わたしはわたしである
と考える力が
目覚めてきた
わたしの見たくない感情は
無意識へもぐって
わたし自身を振り回す
だから、時々
虫干しする
意識の光で
明るく照らす
あ~そんな風に
わたしは感じていたのか
そんなわたしも
いとおしい
わたしはわたしでいい
わたしはわたしである
ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。