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映画「スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」
22歳の息子と二人で見てきました。
最新版で完結編。
シリーズ最初の映画が封切られた時
わたしはまだ小学生でした。
映画が生まれてから42年。
バイオグラフィーワーク的にも
本当の大人になる年月。
今回の映画の感想を一言で言うと
いまの時代の
スターウォーズだ
です。
主人公が女性
(セクスィなサービスショットは男性)
聖母マリアのような存在の姫
そこに現れた救世主は
血縁ではなく
魂の系譜(!)
映画「ダ・ヴィンチ・コード」には
オチに心底、がっかりしたもん
「血かよ!」って。
そして、
組織された艦隊ではなく
バラバラの有志の民間船
いろいろと考えます。
*
わたしの魂の中に生まれる
精神の子。
その光の輝きを
わたしの存在とともに
大切に育てます。
よきクリスマスをお過ごしください。
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ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。