【愛知幸田】月1回シュタイナー教育の読書会+フォルメン線描をしています

 

 

いまは

「9歳児を考える」
ヘルマン・コェプケ/著

森章吾/訳(水声社)

を読んでいます。

 

 

 

 

「9歳の危機」


「ルビコン川を渡る」

 

と、なぜ

 

9歳児は言われるのでしょう?

 

 

じつは、

 


長い人生の中でも「9歳」は

もっとも重要な

 

転換期の一つなのです。

 

 


そのあとの

 

人生全体に対しても

 

 


非常に影響力のある

 

「9歳」について

 

 


ともに考えていきましょう。

 

 


初めての方、大歓迎です!


 

 

本を

声に出して読みまわしながら

気づきや問いを共有しあいます。



また、

 


家庭でお子さんとできる

「フォルメン線描」も少しおこないます。




🔻お問い合わせとお申し込み🔻


 

 

【会 場】幸田駅前書店
幸田駅より徒歩1分。改札左手


【参加費】3,500円
会場費込み。1ドリンク付き

 

 

【課題本】

9歳児を考える」水声社
「子どもの教育」筑摩書房

手元に本がなくても大丈夫です。
次回は、ぜひ会場の幸田駅前書店でお買い求めください。

 

 

【もちもの】もしあれば。

・「9歳児を考える」

・「子どもの教育」


・クレヨンまたは色鉛筆
・クロッキー帳SLサイズ
 またはA3コピー紙

 

 


🔻お問い合わせとお申し込み🔻