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実は、
もうやめようかなと思ってたの
週末の読書会。
マンネリを感じてたときに
台風の影響で1回休みになった
その間に、参加者のひとりが
資料を準備してくれてて
それが!
もう
パズルのピースが
「パチッ」とハマったみたい
はずれてた歯車が
噛み合って
また
いのちが動き出したよ!
オモイを外に出そう
それぞれのカラーを
出していこう
世界に1枚しかない
その時だけの織物を
ともに生み出していこう
ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。