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第32週 さをり織りのような読書会

 

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実は、

 

もうやめようかなと思ってたの


週末の読書会。

 



マンネリを感じてたときに

台風の影響で1回休みになった

 

 


その間に、参加者のひとりが

資料を準備してくれてて

 

 


それが!

 

もう

 

 


パズルのピースが

 

「パチッ」とハマったみたい

 

 

 


はずれてた歯車が

 

噛み合って

 


また

 

いのちが動き出したよ!

 

 

 

 

 

オモイを外に出そう

 


それぞれのカラーを

 

出していこう

 

 

 

 

 

世界に1枚しかない

その時だけの織物を

 


ともに生み出していこう

 

 

 


ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

 

ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文を載せています。


R.シュタイナーから学ぶ


シュタイナー教育研究&実践

森章吾さんの翻訳と解説

 

「第32週」