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山路を登りながらこう考えた。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
「草枕」夏目漱石
そのあと、主人公である画家の
芸術に対する
使命と信頼の言葉が続きます。
愛知トリエンナーレ2019の
「表現の不自由展」が
展示3日で中止になりました。
こんなときにこそ、わたしは
感情を静かにさせられる?
賢い予感を
受け取ることができるかしら。
感情を鍛える夏。
敗戦から、74年。
#あいちトリエンナーレを支持します
ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と詩文を載せています。