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プクプクと
炭酸水の中で
のぼっていく
泡のイメージ
とまることが
できなくて
さいごには
ポンとはじけて
広い世界へ
飛びだしていったまま
なかなか
もどってこない
わたしの一部
ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と詩文を載せています。