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ますます日差しが強くなりました
輝く世界にさそわれて
わたしは外へ出て行きます
かわいた空気のなかで
まだ考えることができる頭に
解放と温もりがあたえられます
ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、
春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と散文を載せています。