ミラクル本屋でミラクルな読書会をしています

 

ひとつのものが終わり

ひとつのものが始まる
この季節に

 

 

あなたは何を手放し
何をつかんだのでしょう

 

 

 

昨日は幸田駅前書店で


「スウェーデンの小学校

社会科の教科書を読む」

 

を読む会でした。

 

 

 

ミラクルな出会いが

またまた★ありましたよ!

 

 

小学生だった少年と
自然教室の先生が

 

偶然、およそ30年ぶりに
再会されました!

 

 

 

内容も、

 

狙っていた訳ではないのに

 

 

体・感情・頭(思考)



参加者のなかから
3つの重要な

キーワードが出揃った

 

 


第2章「メディア」の
読書会でした。

 

 

 

次回は4/6土14:00から

第2章「メディア」の続き


p36民主制における
メディアの役割〜

第3章「個人と集団」です。

 

 


出る杭は打たれる

 

和をもって貴しとなす

 

 


そんな日本に住む大人と
小学5年生以上の若者を

 

お待ちしています。

一緒に考えていきましょう〜

 

 

 

 

【日 程】

4月6日(土)14:00-15:00


★月1回、7月までは続ける予定です。

★1回で1章ずつ読み進めたいと考えてます。

★いつでも、どこからでも、ご参加ください。


【会 場】
幸田駅前書店

愛知県額田郡幸田町芦谷字幸田34

JR東海道本線「幸田」駅から徒歩30秒

近隣に駐車場あり


【参加費】

1,000円/300円(1ドリンク付き)

 

小5~18歳の参加費は300円

当日お支払いください。



【もちもの】
「スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む」
ヨーラン・スバネリッド/鈴木賢志(新評論)

ぜひ、幸田駅前書店で、ご注文ください💕

 

 

 

【ファシリテーター】
はらかずこ/画房寺子屋主宰

公立学校16年、シュタイナー教育・絵画教室25年の教師の経験から
「3.11のあと、自分は何ができるか?」と考えて行動したひとつが

この「スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む」を読む会。

社会について
メディアについて
個人と集団について
経済について
政治について

いままで学校で「自分ごととして考える」ことはしてこなかったから

いま、スウェーデンの小学校の教科書を使ってやってみる場を作ります。

 

 


問い合わせ&申込先