芽吹いた草花を
愛でることから一歩踏み出し
意識して観察してみよう
冬の考えるチカラが
春の感覚するチカラと出会うとき
目に見えている「いま」とともに
過去と未来のあり方を
植物が明かしてくれるように
ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、
春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、
わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。
「芸術によって学問を温める」
子どもと大人が芸術的に学ぶ★画房寺子屋の活動
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子どもクラス
>春休み集中クラス3/26-28
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大人の寺子屋
>エコショップイトコー4/3火「九九の星」糸かけ作り
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子どもクラス/2018年度1学期
大人の寺子屋/2018年度前期