大地から春の息吹が聞こえ
天からは陽の光が降り注ぐ
いま
双方のチカラが出会い
すべてのものが
新しく生まれ変わろうとしている
ひとつのものが終わり
新たなものが始まる
2018年3月11日
東日本大震災と原発事故から七年
ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、
春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、
わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。
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