日差しがより強く
日照時間もより長くなり
より多くの光が注がれ
より多くの光に照らされる
いままで気づかなかったことに気づき
いままで見えなかったものが見える
いままでの自分を恥じるとともに
いままでの自分も許してみたい
おかえり自分
そして、さようなら。
ひとつのものが終わり
新たなものが始まる
ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、
春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、
わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。