新月に表明した決意を
あらためて確かなものとする
この上弦の月に
これからくる春の嵐を
意識して 観つづけるために
輝く記憶の光に 鍛えられながら
ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、
春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、
わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。
春からクラス編成をあらためます。
子どもクラスは「にじみ絵」の水彩画だけにして
長期休みなどに「集中クラス」で総合学習をおこないます。
>春休みクラス 2018.3
大人の寺子屋は、5月から
水彩の技能習得プログラムを再開する予定です。
あらたに絵画芸術療法のメソッドも加えます。