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第46週

新月に表明した決意を

 

あらためて確かなものとする

 

この上弦の月に

 

これからくる春の嵐を

意識して 観つづけるために

 

 

輝く記憶の光に 鍛えられながら

 

 


ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、

春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

ここには、

わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。


春からクラス編成をあらためます。

子どもクラスは「にじみ絵」の水彩画だけにして

長期休みなどに「集中クラス」で総合学習をおこないます。

 

>春休みクラス 2018.3

 


大人の寺子屋は、5月から

水彩の技能習得プログラムを再開する予定です。
あらたに絵画芸術療法のメソッドも加えます。

>大人の寺子屋