立春が開けてから
気分が明らかに違う
いや
旧正月前の
新年が明けてから違う
もしかしたら
クリスマスごろから
変化して来たのかもしれない
何かコトがあっても
「ま、そういう時もあるわ」
と流せるようになった
「自分」がすこし
強くなった気がする
ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、
春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、
わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。
子どもと大人が芸術的に学ぶ★画房寺子屋
子どものにじみ絵(月2回開催)
大人の寺子屋