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第45週

立春が開けてから
気分が明らかに違う

 

いや
旧正月前の

新年が明けてから違う

 

もしかしたら
クリスマスごろから

変化して来たのかもしれない

 

 

何かコトがあっても

 

「ま、そういう時もあるわ」

 

と流せるようになった

 

 

 

「自分」がすこし

強くなった気がする

 


ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、

春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

ここには、

わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。


子どもと大人が芸術的に学ぶ★画房寺子屋

子どものにじみ絵(月2回開催)

大人の寺子屋