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第36週

【静かなクリスマスを迎える準備】

第2アドベントでは、
鉱物に植物を加えます。

目に見えるものに

 

目に見えない

いのちが加わります。

 


ただ そこにいて

あとに来るものたちに
その身を捧げるもの。


ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、

春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。

ここには、

わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。