【静かなクリスマスを迎える準備】
第2アドベントでは、
鉱物に植物を加えます。
目に見えるものに
目に見えない
いのちが加わります。
ただ そこにいて
あとに来るものたちに
その身を捧げるもの。
ルドルフ・シュタイナーによる「魂のこよみ」は、
春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、
わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と文章を載せています。